『日本の神託カード』を自在に使うためのベーシック講座です
すべてのオラクルカードの基本となるエッセンスが満載、
初心者にもカード実践者にもおススメです
『日本の神託カード』は、日本の神々・精霊・自然、生命をテーマにした日本発のオラクルカードです。2012年に『日本の神様カード』の続編として制作されました。この講座では、『日本の神託カード』を効果的につかっていただくための講座になります。
『日本の神託カード』は、53枚のカードが4つのテーマに分かれていることが特徴の一つになります。各テーマには「トップカード」と呼ばれる代表的なカードと、12枚のカードとがセットになっています。それぞれの特徴やカードリーディングのポイントなどを実習を通じて学んでいきましょう。
また、みなさんが「このカードってどう読んだらいいの?」と陥りやすい代表的なカードについても、実習と講義を通じてカバーしていきます。
トピック
・ 『日本の神託カード』を自由に使っていきたい方
・ 『日本の神様カード』をより幅広く使っていきたい方
・ オラクルカードを学びたい方
・ 日本のことをもっと知りたい方
・ コンサルティングやカウンセリング、セラピーにカードを活かしていきたい方
2019年8月25日(日) 13:00〜17:00(12:30開場)
株式会社ヴィジョナリー・カンパニー 事務所内
東京都台東区柳橋1-30-5 ドヌール柳橋弐番館2F
10,000円(税込)
※事前に銀行振込にてお支払いください
大塚 和彦(『日本の神様カード』企画者)
埼玉県出身。2001年有限会社ヴィジョナリー・カンパニー(現、株式会社)を五反田(東京都)で創業し、広告業およびヒーリンググッズ卸販売業を運営。2006年、海外のオラクルカードよりももっと日本人が共感できるカードを創りたいと模索する中で、日本の神様をモチーフとしたカードという着想を得る。その後1年以上の製作期間を経て、2008年に『日本の神様カード』を出版。11年間で21刷の大ヒット作となる。現在もオラクルカード・タロットカードの出版プロデュース、ヒーリングッズの卸売りなどを行い、制作・企画に携わったカードは50種を超える。同時に、2014年からは『日本の神様カード』使い方講座などのイベント・ワークショップも積極的に開催している。著書に『神様と仲よくなれる!日本の神様図鑑』(新星出版社)『基礎から分かるオラクルカード入門』(ヴィジョナリー・カンパニー)など。